安心・安全への取り組み

味の吉川では衛生管理に常に細心の注意を払い、各工程に積極的に衛生設備導入を図っています。
食品衛生コンサルタントとの契約や、定期的な自主検査の実施、衛生講習会による従業員の意識の向上など、
「安心・安全」につながる様々な取り組みをご紹介いたします。

大阪版 食の安全安心認証を取得しました

【2017.04.20】

この度、味の吉川は『大阪版 食の安全安心認証』を取得しました。

『大阪版 食の安全安心認証』とは、衛生管理やコンプライアンス(法令遵守及び社会倫理に適合した行動)・危機管理の積極的な取り組みを評価し、一定水準以上にあると認められる飲食店や食品製造施設に対して、大阪府指定の機関が認証する制度です。

味の吉川では、認証の申請にあたり、クリアするべき項目に照らし合わせて、ひとつひとつ問題点や課題を見つけては前向きに改善の努力を積み重ねて参りました。 その中で、会社の衛生管理やコンプライアンスの向上のみならず、学ぶことが多くありました。 この経験を生かし、これからもお客様に食の安全安心をお届け出来ますよう一層の努力を重ねて参りたいと思います。

やってます食の安全安心 大阪版食の安全安心認証制度

社内食品衛生講習会を行いました

【2016.12.05】

当社では調理担当社員を対象に、社内食品衛生講習会を年2回実施しております。いつも食品衛生指導でお世話になっている、サラヤ株式会社様よりインストラクターを招いて行いました。

食中毒事故は全国で年間1000件以上発生しております。「食中毒は夏に多発するもの」というのがこれまでの常識でしたが、最近は冬場に多発しております。その多くは冬場に流行するノロウイルスが主因となっております。
ノロウイルス対策で重要な、「手洗い・手袋着用」「器具の洗浄消毒」「加熱殺菌」といった基本的事項を講習会で確認しました。

当社ではノロウイルス対策として、全社員の体調管理を毎朝行うとともに、社員が万一ノロウイルスに感染した場合は社内感染拡大防止措置として、最低1週間は出勤停止としております。手洗いも全社員で励行し、食品事故防止に努めています。

社内食品衛生講習会

ノロウイルス対策

【2016.09.30】

これまで食中毒といえばサルモネラ菌やブドウ球菌などの事故が多かったのですが、最近は食中毒の約半数はノロウイルスが原因です。これから冬場にかけて注意を要するシーズンとなります。

ノロウイルス食中毒予防の第一は、とにかく「持ち込まない」ことです。
当社ではノロウイルスを調理施設内に持ち込まない対策として、調理従事者および会社関係者がノロウイルスに感染しないための手洗いうがいの励行を徹底しています。

また、健康状態の把握管理を毎朝全社員に対して組織として行っています。 もしノロウイルスと思われる症状(下痢・発熱・嘔吐)がみられたら?出勤せず会社に連絡するルールがあります。そして、検査を行い結果が出るまで出勤できません。万一感染した場合は最大で2週間から1ヶ月仕事を休んでいただく社内ルールとなっています。当社では調理従事者のみならず、ドライバーや事務社員など全社員にこのルールを適用しております。

ノロウイルスに感染しないための手洗いうがいの励行を徹底

異物混入対策(1) 
粘着ローラーをかける

【2016.03.29】

調理室に入る時は入室ルールがあります。

  •   (1)身だしなみをきちんとする
  •   (2)体調チェックシートに記入する
  •   (3)粘着ローラーがけを行う
  •   (4)「1分間手洗い」を行う

の4点を守り入室します。

全身ローラーがけは、衣類に付着している繊維や毛髪を取り除くことが目的です。 図のように全身くまなくローラーがけを行い異物混入防止を徹底しています。

入室ルール/ローラーの使い方

食品衛生研修会に参加いたしました

【2016.02.22】

大阪食品衛生協会主催の食品衛生研修会に当社より2名参加いたしました。今回のテーマは「水産食品と寄生虫」です。

海に囲まれた島国に住む私たち日本人にとって、魚はたいへん重要なタンパク源です。日本人1人あたりの魚介類消費量は減少傾向にあるとはいえ、その消費量はいまだ世界ナンバーワンです。我々食品従事者が安全安心なお魚をお客様にお届けするために、魚に関する食品衛生を学ぶことはたいへん意義深いことです。

今回のような社外の講習会で学んだ知識は、かならず社内の講習会で各社員に伝達し、知識の共有化を図るようにしております。

食品衛生研修会

「5S」の取り組み

【2016.02.13】

5Sとは「整理・整頓・清掃・清潔・躾」です。当社では、この基本の徹底が大変重要であると考えています。「5S衛生委員会」を立ち上げ、サラヤ株式会社様の衛生サポートを受けながら、全社を挙げて5S活動に取り組んでいます。

食品衛生の基本は、洗浄・殺菌・清掃です。当社では包丁・まな板の洗浄・殺菌から調理機器、床や設備の清掃まで手順書に従って行っております。使用薬剤を色分けすることで、誤用を防止するとともに、わかりやすいイラストで全従業員への周知を図っております。

洗浄・殺菌・清掃マニュアル

野菜の洗浄・殺菌~微酸性電解水~

【2016.02.04】

当社では野菜の洗浄殺菌に微酸性電解水を使用しています。
厚生労働省の定める基準を満たした安心安全なお水です。

微酸性電解水使用のメリットは、

  •   (1)ニオイが少ない
  •   (2)殺菌効果が高い
  •   (3)野菜がみずみずしい

ということです。

通常店頭で販売されている生野菜の殺菌に広く使用されているのは、次亜塩素酸ナトリウムです。しかし使用しすぎるとハイター臭が残ったり、褐色により食味がそがれたりということがあります。高濃度になると、健康への影響も心配です。
微酸性電解水は殺菌効果が高いうえ、野菜の褐色変性も少なくいつまでもみずみずしさを保てます。当社のコールスローキャベツがシャキシャキして美味しいのは、微酸性電解水を使用しているからなのです。

野菜の洗浄・殺菌~微酸性電解水~

「1分間手洗い」について

【2016.02.02】

冬の2大感染症といえばノロウイルスとインフルエンザ。今年は暖冬だったため例年よりも遅い流行入りで、厚生労働省では引き続き注意を呼び掛けております。 感染症の予防に有効なのは「手洗い」と「うがい」ですが、特にノロウイルス等の食中毒予防に重要なのが「手洗い」です。今回は「手洗い」についての当社の取り組みをご紹介します。

当社では、調理担当者のみならず全従業員が出社してまず行うのが「1分間手洗い」です。
サラブレッドなら1000m走るという「1分間」という時間を、当社では衛生上最も大切な「手洗い」に活用しています。
手洗い設備には1分間タイマーを設置(写真)。爪ブラシも各自専用のマイブラシ。温水を設備し除菌効果を高めています。1分間タイマーも石けん・水・アルコールも、すべて手を触れないセンサー対応の自動設備です。

次に手洗いの方法をご説明します。図のような手洗い手順を2度繰り返します(除菌に効果的な2度手洗い)。調理担当者は食品工場入室の都度1日に何度も「1分間手洗い」を行います。

食品衛生の基本は徹底した「手洗い」。このように感染症対策と食の安全管理を行っています。

「1分間手洗い」について

「1分間手洗い」について

当社では「5S衛生委員会」による食の安心・安全に取り組んでいます。

【2016.02.01】

私たちの第一の責任は安心安全な食をお客様にお届けすることです。そのために、社内スタッフと外部検査機関(サラヤ(株))による「5S衛生委員会」を立ち上げ、食の安心・安全に取り組んでおります。

現状調査や微生物検査による問題点の抽出とルール作り、日常の衛生管理の運用と点検、問題点の改善というPDCAサイクルの徹底により、食の安全を守ります。ちなみに5Sとは整理・整頓・清掃・清潔・躾。
基本を大切にすることが、何よりも重要と考えております。

本日は今年第1回目の委員会を開催しました。

「5S衛生委員会」

「5S衛生委員会」

このページの先頭へもどる